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2017/10/21 (Sat) -

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Scrap Blend 2杯目 ACT3
2010/04/11 (Sun) - SclapBlend

ご無沙汰してます。
待ってる人がいるかは知りませんが、お待たせいたしました!
ScrapBlend、最新話です。

別作品の方もぼちぼち書いてはいますが、とりあえずこれからHP改装の続きやってきます!
昨日やろうと思ってたんだけど二日酔いでそれどころじゃry

======

「唯那! 生きてるか!?」
「なんとか!」
 隣の民間の屋根に着地し、凌次のあげた声に唯那が答える。
 4人で背中合わせに立って死角をなくし、周囲を警戒する。
「なに、こいつら?」
「少なくとも、旅人用の夜のサービスってわけじゃなさそうだけど」
「ンなもんがあってたまるか」
「知らないのか鏡弥!? こういう町だとそれ専用の女の子が――」
「アホなこと言ってないの! くるよ!」
 白兎と鏡弥のやりとりを唯那が叱りつける。同時に、近場の屋根の上に居た4体の『人形』が地を蹴った。
 
 
 Scrap Blend
  2杯目「大樹の上の孤城」
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つづきはこちら

Scrap Blend 2杯目 ACT2
2010/01/09 (Sat) - SclapBlend

久しぶりのScrapBlend更新です。
ジワリジワリと進行中。

======


「リー・ショウセン言うます。」
 とりあえずサラリーマンの傷の手当をし、2人組が戻ってくると困るので、ファミレスに移動して。
 名乗ったサラリーマン風の男は、どうやら西隣の国の出身らしい。
「はじめまして、解体屋『Scrap Blend』の長谷川凌次です。こっちが上白沢鏡弥、この子が翡翠坂唯那」
「んで俺が稲葉野白兎。オッちゃん感謝してくれよー、俺が助けたんだからな!」

 

 Scrap Blend
  二杯目 大樹の孤城
     -Vampic Castle Saga-


 



つづきはこちら

Scrap Blend 2杯目 ACT1
2009/11/26 (Thu) - SclapBlend

すっかりアップした気になってましたごめんなさい(
HPの改装中に気付いたというね。

というわけでこんばんわ、Scrap Blend第2章です。
既存作品ではこの章の途中で止まってしまっていたんですが、ちょいちょい書き足してます。

では、どうぞ。

======

とある駅の地下道を、一人の男が歩いていた。
銀色と見違えるような薄い紫の髪を肩まで伸ばした彼は、顔立ちはどこか女性のようにも見える。頭につけた桃色のヘッドホンから、同色のコードが黒い無地のワイシャツの胸ポケットの中へと伸びていた。
冷たい風が通り抜ける駅の地下道。動く姿は彼を入れて3つのみ。
「……?」
そのうちの二つ、どちらも男の影が、人目を避けるようにこそこそと上へと上がっていく。

ヘッドホンをはずし、彼は耳を澄ませる―――


――自分が何か、わからずに、
――答えを探して、彷徨って。
――鏡に映った、自分に向って、
――答えをくれよと、泣き叫ぶ。

 
Scrap Blend
二杯目 大樹の上の孤城
            -Vampic Castle Saga-




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Scrap Blend 1杯目 Act4
2009/11/20 (Fri) - SclapBlend

集中講義関係がひと段落したので、いまさらのようにUP。
実は学校からUPしてますサーセン

とりあえず、これで1杯目終了です。
既存品だと2杯目は途中で切れてたんですねぇ。何やってんだ過去の栞那。
というわけで2杯目からはほとんどオリジナルです。お楽しみに。


・・・お楽しみに(何



======


リーダーの悲鳴が、響き渡る。
宙を舞った『サイドワインダー』を、凌次の左手がキャッチした。
『異形』はいつの間にか、元の凌次の細く白い腕に戻っていた。
左手の『サイドワインダー』を一瞥し、最初に壊れた壁の辺りに居た鏡弥たちへと向き直る。
「…………」
歩美は、俯いたまま相変わらず動かない。
「……歩美ちゃん」
長い髪に隠れて表情がわからない。そして、鏡弥も唯那も何も言わない。
相変わらず、沈黙を続ける歩美。ため息をつき、凌次が言葉を続けた。
「市野原さんに連絡を取ってくれないかな?解体完了だって」
そして、歩美が顔をあげた



Scrap Blend
一杯目 いらっしゃいませ
        -Welcome to the Cafe SCRAP-


つづきはこちら

Scrap Blend 1杯目 Act3
2009/09/16 (Wed) - SclapBlend

部活の合宿やらのせいで更新遅れました。ScrapBlendのAct3です。
同時にAct2、Act3をHTML化しました。遅くなってごめんなさい。
このあたりからちょっとずつ既存作品と設定が変わってきてます。

あ、ちなみに既存作品は↓にあるみたいですよ(
http://f36.aaa.livedoor.jp/~awdmhw/index.html

懐かしいなぁDifferentWay
・・・ページを削除しようとしたんだけど、FTPパス忘れちゃった☆


サーセン

======


「『サイドワインダー』……?」
「……とぼけてるなら本当に砕くけど?」
「ひあああごめんなさいでも本当に知らないんですっ!」
情けなくも泣きながら喚く副組長代理とやらを見て、凌次がため息をつく。
「大きなガトリング銃をここで作ってるって聞いてきたんだけど?」
カマかけなど一切ないのは、自分の有利を確信しているから。 
男は涙と汗を流しながら凌次の左手をちらりと見てから、
「そ、それなら……地下の研究室で――」
「――……!?」
男が全て言い終わる前に、凌次の瞳が見開かれる。

刹那。男の言葉を遮り、掻き消すほどの轟音が、部屋を埋め尽くした。

Scrap Blend
一杯目 いらっしゃいませ
        -Welcome to the Cafe SCRAP-



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Scrap Blend 1杯目 Act2
2009/09/01 (Tue) - SclapBlend

というわけで、Scrap Blend 1杯目のAct2です。
諸事情につき、HTMLでのUPは1週間ちょいあとになります(。。;
感想やダメ出し、誤字脱字の報告などいただければ嬉しいです。ほんとに。
読んでるよー! って言葉だけでもかなり嬉しいです。
素で読んでる人いないと思う(




========



「……ここか」
凌次が歩美・唯那の二人と共に移動する。鏡弥は庭に残っていた。
「鏡弥君一人残してきてよかったの? あの爆音と警報聞いて、相当集まってくると思うけど。」
「大丈夫、基本的に規格外だから。歩美ちゃんは自分の仕事にだけ集中してよ。」
「そーだよーほら、歩美ちゃん、行くよ。」
「あ……ちょ……ちょっと!?」
手を引かれて、歩美と唯那が先へ進む。凌次は「さて、」と呟き、息を大きく吸い込んだ。
「……?」
歩美が振り向き、凌次のほうを見る。
トラックが壁にぶつかったような、そんな音と共に、地面が抉れ、凌次の体が浮き上がる。
ぽかんとする歩美の目の前で、軽々と4Mほど飛び上がった凌次はジャンプの最高点で器用に体を捻り、拳を構える。
歩美が驚愕の声をだす。凌次が叫び、拳をガラスに叩きつける!
派手な音をたてて、防弾ガラスと思われるその窓ガラスは木の板のように粉々に砕け散った。
「だから言ったでしょ、普通じゃないって?」
唖然とする歩美に、唯那が走りながら言う。猫のような瞳の彼女は、心底楽しそうだった。
「……貴方たち、何者なの?」
目的の扉を見つけ、蹴破って侵入する。
歩美の質問に、少しだけ間を置いて。唯那が、その口を開いた。
「……私達はヒューマノイド。『人間のようなもの』。」

 Scrap Blend
一杯目 いらっしゃいませ
  -Welcome to the Cafe SCRAP-



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Scrap Blend 1杯目 Act1
2009/08/31 (Mon) - SclapBlend

書き直しました。Scrap Blend第1話。
……と、思ってたんですけど。よく考えたら、桃源ノ果テになってからは掲載してなかったんですね。
というわけで、久々に小説を掲載いたしますです。

今回のお話は、もう3年も前に思いついていたお話。
連載物にしたいと思います。1杯目だけでAct1~6くらいまであります。
どうぞお付き合いくださいませませ。



======



ドアを開けると、澄んだベルの音が響く
「こんにちわー」
カウンターで煙草を吹かしていた眼鏡の男が、来客に気づいて顔を上げた
「いらっしゃい。ようこそ、喫茶店『SCRAP』へ」

―――うるさい街を、抜け出して
―――静かな路地を、歩いてみよう
―――もし「その店」を、見つけたら
―――あのコーヒーを、注文しよう


Scrap Blend
一杯目 いらっしゃいませ
            -Welcome to the Cafe SCRAP-



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HN:栞那/Shiory
年齢:28
ニコニコで歌い手をやったりpiaproで作詞家をやったりしています。
詳細はABOUTにて。

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