昨日は年に1度の体育祭でした。
どうもこんばんわ、栞那さんです。

今日は、体育祭の疲れも、後夜祭の疲れも、打ち上げの疲れも引きずったままバイトでした
私は今、ららぽ○と柏●葉のとあるパン屋さんで製造のバイトをしています。

製造のバイトをしています。

製造のバイ（黙


引きずってる疲れのせいで出勤の間(自転車で25分)で既にフラフラだった私に、店長が一言

店長「今日よろしくね」
栞那「へ？」

よくわかんないまま、でも店長が接客に行ってしまったのでスタッフルームへ
そしたら班長が一言

班長「あ、店長から聞いた？」
栞那「いや全然なんのことだか」

班長「今日レジ入ってくれって。5時から8時」


栞那「( ﾟДﾟ)・・・」


「( ﾟДﾟ )！？」

なにやら、販売の人が風邪をひいて補充人員が8時まで来れないとのこと。
しかも班長、OKしちゃったとのこと。

ぶっちゃけレジが嫌いな私。
ぶっちゃけ私はレジが嫌いです。
レジがしたくないですぶっちゃけた話。


大事なことなのでｒｙ
まぁ、でも班長にも店長にも多大なるご迷惑を日ごろからかけてる（出勤日数的な意味で）私としてはどうしようもないわけですよ

トランザムモードで製造の仕事を終わらせ
途中疲れた波動が漏れ出て打っ倒れそうにもなりながら
1時間の休憩の後、嫌いなレジを3時間


もう、ごーるしても、いいよね



というわけでバイトから帰ってきてマビノギの雑務やってバタンキゥ


なのに

3時間で目が覚めた


寝れない


なにこれ

Song : アースコード
Artist : tacica

Lyric:
思い出を食べ散らかして、途方に暮れた。
戯けては見せた双眼鏡、 ただ心の中ではそうじゃない。
チョコほど甘くはない日々を、置き去る僕らの証にさ、
でも名前はないから。その他大勢の抜け殻。

どうして僕等は穴だらけ？　いくつになっても。
それを隠して目指す風景、ただ飛び込む先も理想じゃない。
地を這い漸く天を睨んだ。途切れるなキミの大声よ。
今名前はなくても、その他大勢の中から。

脈に伝った２連のノックは届かないのかね？
やがてこの意味を知る時に、遅過ぎたって嘆かぬよう。
痛い雨に出会うから今度は負けやしないと誓う。
背中に捕らえた追い風が、駆ける瞬間に合わせて・・・

日向に書くことを止めてしまった僕等の、物語。
なぁ、また目を見開いて記憶に読ませて。
生まれてきた事を知らそうと、 声を枯らして、泣き叫んだの。
あの日から同じようにいつでも奏でた――

――アースコードを。

先の尖ったブーツでいくつも石を蹴り上げたのを、
泥に浸かってた僕でも、
忘れてないのを知っていて、
忘れてないから生きてる。

偉くもなければ、 「すべてを終えよう。」と答える、資格もない。
今の今まで憶えた記憶は誇れる？
目で耳で鼻で口で指で刻む今日も、自分と呼んだ
ここからも同じように、いつでも奏でる――

――アースコードを


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3598817

歌詞は耳コピです
漢字が違うのは栞那クオリティです（