どうも、とうとうゾロ目を迎えてしまいました。栞那さんです。
22歳の誕生日はなんかもう今までにないくらいに盛大に祝って貰えて、もう、なんていうか、感無量です・・・！

というわけで本日は栞那の誕生日でございます・・・！

歌い手、というか、ネットで本気でバカやれる友達が沢山出来て、ホントに良かったと思います。

何があったかは次の記事で！ｗ

この記事は、誕生日に合わせて歌った曲について。

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誕生日なのにも関わらず暗い曲です←

ミクの日なのにも関わらずミク曲です←



それでもこの曲を歌ったのは、自分の心情に色々と被ったからってのが一番です。

歌詞：http://piapro.jp/t/U4VP



『君』と『僕』は色んな解釈が出来るこの曲ですが、僕の解釈は『今』と『過去』でした。



色あせた過去、忘れた過去、そして今の自分。

失った過去と、今の自分が手にした物。

今の自分と共にある物。



『少しずつ大人になって、わかんないことも少なくなって』

「でも僕らは何かが足りないと思いながら生きていく。」



『道の果てに何が残る？』

「今の僕の手に、傍にあるものは、道の果てに残ってるんだろうか？」





『「ただ嘘を重ね僕は生きる」』

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21歳の栞那は色々と新しいことを初めて、色々と人間関係が広がって、院試受けたり、卒研やったり、ホントに大きな変化が沢山ありました。

きっと22歳の栞那は、現状維持を目標にします（ｷﾘｯ）とか言いながら、結局また新しい事に興味を持って始めたりするんだろうなぁと思います。

そんな栞那でも、仲間が居て、相手してくれる人が居て、笑ってくれる人が居て、酒を飲む相手が居て。

失っても、嘘を重ねても、色が変わっても、僕の名を呼んでくれる人が居る。



幸せです。皆ありがとう。



22歳の栞那さんも全力で迷惑をかけていくので宜しくお願いします。















22歳の栞那さんも全力で中二病です！！