どうも栞那さんです。桃之字亭読者の皆様はお元気でしょうか。
今だ余震の続く千葉県野田市からお送りいたします(((・ω・ω・・)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

とりあえず震災の日は小学生合気道教室に向かってる最中で、草加駅で電車乗り換えてる時でした。止まってる時でよかった。
電車が船みたいに揺れてこれ落っこちるんじゃねって思って皆して電車から飛び出したと同時に震度5強。
走ってる時にこうなってたらと思うとゾッとします。

合気道教室に連絡して中止ってことも聞き、とりあえず電車が動くのを待ってたんですけど、2時間くらいしてJR終日運行見合わせのお知らせが。

・・・・・・というわけで。

18時ごろ。日も暮れかけたころ。
徒歩で3時間半の道のりをとぼとぼ歩く栞那の姿が！

揺れる中歩いたせいで、今でも歩いてる最中に揺れてる気がしてしまう(´・ω・)ｵｴｪ
まぁ、なんとか帰れてよかったです。うちもうちの身内、友人たちも無事でした。


今回の震災で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
また、被災地のいち早い復興を願っております。


以下、新作報告。








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ホントは3月の11日にアップしようとしてたんですけどね、流石に自粛して1週間ほど見送りまして。
満を持してのアップです！
今回は初の試みというかなんというか、ディスラレ屋というお仕事を自分なりに解釈して、オリジナルで台詞なんてものを入れてみました。
MIXはいつもお世話になってます、マスターことtama.さん！
ノリノリでディスラレ屋を演じてる栞那を暖かく見守ってくれましたうわ超恥ずかしい＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ｗｗｗ
毎度毎度イメージ通りに返してきてくれて、物凄く助かってます！

Encodeは安心と安定の自遊さん！
実はためしに自分でエンコしてみたんですが、容量が半端ないことになった・・・流石の職人。
またお願いしますですっ！

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ちら裏。栞那の中での「ディスラレ屋」の解釈について。

「さぁ、私はディスラレ屋。」
「さぁ、遠慮せず吐き出してください。私をディスってください。」
「社会の汚れは、私が引き受けましょう。」
「――それであなたが、満たされるならね」

この台詞がすべてだったりしますが。
【ドMの僕が】とかやってる人も居ましたが、うちの中では正反対です。
「ディスられる」お仕事ってのは人間のヘタレな部分を見ることが出来るもので、ディスラレ屋のGUMIさんはきっとそのヘタレな部分を見て楽しんでいるんだと思います。PV見ててもそんな気がしたし。

誰かをディスる時の人間の表情ってのはホントにキラキラ輝いてるもんです。
基本的に自分がそういうもんなので。
でもあなたの話を聞いて居る隣の彼は、果たしてそれを望んでいるのでしょうか。
誰かをディスっているあなたの顔を見ながら、嘲笑っているんではなかろうか。

私はこの町のディスラレ屋。






ディスラレ屋やってるGUMIさんに罵られたい。


・・・・あれ、俺最近キャラおかしくなってね？